【株 初心者】話題の株に飛びつくと損する確率が高い理由

初心者でもわかる個別株投資のはじめかた はる先生
リアクション
2026年07月27日
「話題になった株に飛びつくとどうなるのか」
実在の銘柄の例をお話ししました!

ソフトバンクグループが
約118倍まで急騰したあとに
99%近く下落

そしてにじさんじを運営する
ANYCOLORが
約9倍のあと7割下落

これ数字だけ見るとちょっと怖いんですけど
実は決して特別なことじゃなくて
何度も過去繰り返されてきた
一定のパターンなんです


▼ 動画では話しきれなかった+αの情報


【なぜ話題化=天井になりやすいのか】

テレビやニュースで大きく取り上げられる頃には、
もう買いたい人がほぼ買い終わっている状態。
新しく買う人が減ると、あとは下がりやすくなります。

【ITバブルという背景】

ソフトバンクの118倍は2000年前後のITバブルという、
市場全体が熱狂していた特殊な時期の出来事。
個別企業だけでなく時代の空気も
株価を押し上げていました。

【株式分割の注意点】

昔の株価と今のチャートの数字が
違って見えることがあります。
これは株式分割で1株が細かく分けられているため。
過去の急騰を今のチャートで確認するときは、
分割の有無をチェックすると混乱しません。

【「9倍」も長くは続かない】

上場直後の話題株は、初値からの伸びが大きい分、
大株主の売却や地合いの悪化で
反落しやすい傾向があります。
上場ゴールという言葉があるくらい、ここは慎重に。

【教訓の使い方】

「話題の株を絶対買うな」ではなく、
話題になっている今はサイクルのどこか?を
一度立ち止まって考える、
というのが現実的な落としどころです。


過去の事例は、責めるためじゃなくて
「同じ轍を踏まないため」に
知っておくものだと思っています。

一緒に歴史から学んでいきましょう!

#資産運用 #株初心者 #個別株