売上500万のフリーランス、手取りは303万。年収400万の会社員に14万負ける【300・500・800万ぜんぶ計算】

みのりのお金計算室
リアクション
2026年09月06日
【みのりのお金計算室 第1話】

自分の売上だと、手取りはいくら残るのか。
売上300万・500万・800万の3パターンを、公開されている計算式だけで全部計算しました。
「人によります」では終わらせません。前提条件と計算式はすべてこの欄にあります。答えだけでなく、自分の数字で検算できます。

▼この動画の前提条件(ここが違うと、答えの数字も変わります)
・独身・扶養なし
・東京23区在住(特別区の統一保険料率)
・40歳未満(国民健康保険の介護分なし)
・経費は売上の2割
・青色申告特別控除65万円(e-Tax申告等の要件を満たす場合)
・デザイン業=個人事業税は第3種事業(5%)
・インボイス未登録
・所得税は令和8年分、国民年金・国民健康保険・住民税は令和8年度の制度
※住民税は本来「前年の所得」に翌年度かかります。この試算は毎年同じ売上が続く前提で同じ年に並べています。

▼使った計算式と出典(すべて公開情報です)
・国民年金:月17,920円 × 12か月(令和8年度)
https://www.nenkin.go.jp/
・国民健康保険(東京23区・令和8年度):(総所得金額等 − 43万円)× 10.58% + 67,073円
 ※基礎分+後期高齢者支援金分+子ども・子育て支援金分(40歳未満)
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kurashi/kokuho/kenkohokenryo/hokenryo_26.html
・所得税:国税庁の速算表 + 基礎控除104万円(令和8年分の改正後)+ 復興特別所得税2.1%
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/2026kaisei.pdf
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm
・住民税:課税所得 × 10% + 均等割5,000円 − 調整控除2,500円(基礎控除43万円)
・個人事業税:(事業所得 − 事業主控除290万円)× 5%

▼チャプター
0:00 フック:売上500万の手取りは?
0:48 フリーランスの支払いは後から来る
1:46 今日の前提条件
2:35 売上300万円の手取り
4:06 売上500万円 vs 会社員
5:52 売上800万円の手取り
7:58 手取りを増やす3つのレバー
9:35 まとめ

▼おことわり
・この動画は、仮定の条件にもとづく一般的な制度の解説です。特定のどなたかの税務相談に応じるものではありません。個別のご事情についての判断は、税理士にご相談ください。
・コメント欄でも、個別の状況(実際の売上・経費など)にもとづくご質問にはお答えできません。ご了承ください。
・ナレーションは音声合成(VOICEPEAK)を使用しています。スライド・キャラクターの制作にはAIツールを併用しています。計算と検証は人間が行っています。
・制度・料率は制作時点(2026年)の公開情報にもとづきます。最新の情報は各出典をご確認ください。

▼このチャンネルについて
みのりのお金計算室では、働く人のお金を、感覚ではなく計算式だけで解説しています。
フリーランスも会社員も、「手取りがなぜこの額なのか」を自分で計算できるようになる場所です。

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