【HSP/繊細さん】その気持ち否定しないで。心理学を用いて感情を客観視する方法

objeCt_lab【心理学で社会課題を考える】
リアクション
2026年06月01日
「なんかしんどい」「イライラする」——でも、なぜかわからない。
感情を言葉にできないとき、私たちはその気持ちをうまく処理できず、本来の何倍もの大きさで感じてしまいます。それは意志の弱さでも、感情的すぎるせいでもありません。

■ 感情を言語化することの意味
感情を言語化するとき、脳の前頭前皮質(思考を司る部位)が活性化し、扁桃体(感情的反応を司る部位)の過活動が抑制されることが神経科学の研究でも示されています。「言葉にする」という行為そのものが、感情を落ち着かせる機能を持っているのです。
感じないようにすることで痛みを和らげようとすることがある。でも、何かを感じるということは、それだけあなたが真剣に生きているということ。感情は否定されるべきものではなく、理解されるべきものです。

■ 感情言語化アプリ「えもまね」
この動画をきっかけに開発したアプリが「えもまね」です。
プルチックの感情の輪をベースに、8つの基本感情を直感でスコアリングするだけで、今の自分の複雑な感情を言語化してくれます。難しい操作は一切なし。記録を続けることで、自分が抱きやすい感情のパターンも見えてきます。
ピンチの時の、心の頓服薬として。毎日のための、心のサプリとして。
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