高市早苗の二つの顔!福岡自民党には「公認を出さない」と脅し、トランプには弱腰。ジャーナリスト今井一さん・元博報堂作家本間龍さんと一月万冊

東京ジャーナル速報
リアクション
2026年08月31日
政治の表と裏に潜む二つの顔を鋭く読み解く。ジャーナリスト今井一さんと、元博報堂作家の本間龍さんを迎え、近年の政治状況に見られる象徴的なダブルスタンダードについて徹底議論します。

今回の主なテーマは大きく二つ。一つは、アメリカのトランプ政権による国際刑事裁判所(ICC)への制裁発動に対する日本政府・首相の対応です。諸外国が毅然とした姿勢を示す中、「大変残念に思っている」という一言に留まり、外交的な弱腰姿勢が浮き彫りとなりました。同盟国間における対等な議論や法の支配という原則が揺らぐ現状と、その背景にある外交的課題に迫ります。

もう一つは、激震が走る福岡県議会を巡る自民党の対応です。多額の政務活動費や不透明な資金運用、長年の無投票当選といった地方政治の構造的問題に加え、党本部から突きつけられた「公認を出さない」という強硬姿勢が引き起こした混乱を取り上げます。地方議員や党内組織が直面する動揺、そして選挙に向けた動きが全国的な政治不信や構造改革にどうつながるのかを多角的に分析します。

弱者に対しては厳格な姿勢を示す一方で、強い立場には及び腰になる二面性は、今後の政権運営や地方選にどのような影響を与えるのか。日本の政治が抱える構造的な貧困と、主権者として私たちが向き合うべき課題について深く考えさせられる対談です。