「石破総理と麻生氏の対立を強く感じた」自民・両院議員総会の現在の様子は? 参院選の敗北めぐり石破総理が謝罪「地位に恋々とするつもりはない」 途中退出する議員も「いる意味がないから出てきた」

ABCテレビニュース
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2025年09月02日
参院選大敗を受け2日、両院議員総会を開いた自民党。現在も両院議員総会が開かれている自民党本部に中村想人アナウンサーがいます。


【報告:中村想人アナウンサー(2日午後4時ごろ)】
両院議員総会は現在も続いています。自民党本部の玄関前にはご覧のように多くの報道陣が集まっておりまして、そしてこの玄関の中は、小学校の教室一つ分ほどのスペースがあるんですけれども、まさにすし詰め状態になるほど報道陣が集まっているんです。

それほど、この注目がある今回の両院議員総会ですが、石破総理は冒頭「多くの同志を失った選挙の責任は、当然のことながら総裁の私にある。地位に恋々とするつもりはない」と謝罪しました。

また、私達メディアは冒頭だけ入ることができましたが、印象的だったのが、麻生氏と石破氏の対立を強く感じたことです。石破氏が冒頭に謝罪発言をしている際、会場前方には麻生氏がいましたが、麻生氏は石破氏の方向を見ることはなく、それから石破氏の発言が終わった後、拍手をすることもありませんでした。

総会を途中退席する議員もいて、話を聞くと、現在のところ参院選の総括をしている段階で、荒れたり、そういった状況はないといいます。また別の議員に話を聞くと「いる意味がないから出てきた」と話をしていました。

そして、進退が注目されていた森山幹事長ですが、現在のところ情報は入ってきておりませんが、石破氏と森山氏の今後の動きに注目です。

(「newsおかえり」2025年9月2日放送分より)