高市首相就任初の自民党大会、ミュージシャンの世良公則さんがサプライズ登場 維新・吉村代表もあいさつ

産経ニュース
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2026年04月12日
自民党は12日、高市早苗首相(党総裁)が就任してから
初めてとなる党大会を都内のホテルで開いた。自民は党大会で、衆参両院の憲法審査会に憲法改正条文の起草委員会を設置して改憲原案を作成し、国会提出を目指すとした令和8年運動方針を採択。結党70年に合わせた新たなビジョンも発表した。

党大会には、連立政権を組む日本維新の会の吉村洋文代表と藤田文武共同代表が出席。吉村氏は飲食料品の2年間限定の消費税率ゼロや改憲などを挙げ「衆院選で大勝したが、有権者は本当に実行するのかを見ている。ぜひ皆さんと約束を実行し、公約を果たす」と訴えた。経団連の筒井義信会長は「引き続き自民を支え、高市政権の政策遂行に協力する」と述べた。一方、昨年の党大会で来賓としてあいさつした連合の芳野友子会長は招かれなかった。

また、終盤には特別ゲストとしてミュージシャンの世良公則さんが登場し、ヒット曲「燃えろいい女」を弾き語りした。歌詞のサビを「燃えろ早苗」に替えて歌い上げると、エールを送られた首相は頭上で手をたたいて笑顔を見せていた。

※世良さんの歌うシーンは著作権侵害の可能性があるためカットしています。