日本保守党の公金は誰が握り、どこへ消えたのか 竹上会見を紐解く

【小笠原理恵】風読みサロン
リアクション
2026年07月03日
日本保守党をめぐる問題は、単なる党内対立や離党騒動ではありません。竹上裕子前衆議院議員の離党会見で語られた公設秘書の勤務実態、立法事務費、政党交付金、党費、支部活動費の問題を整理します。

公設秘書は国会議員の職務を補佐するため、国費で給与が支払われる制度です。党本部の業務や党幹部の周辺活動に使われていたのだとすれば、制度の趣旨から大きく外れます。

さらに、日本保守党の政治活動は、政策形成よりも動画コンテンツ化、怒りの動員、炎上による支持拡大に傾いているようにも見えます。公党とは何か。公金は誰のために使われるべきなのか。YouTube時代の政治の危うさを考えます。

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