円相場 一時162円台39年半ぶり 片山財務大臣「必要に応じて適切に対応」

テレ東BIZ ダイジェスト
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2026年06月30日
30日の東京外国為替市場では、円安が進み、およそ39年半ぶりの安値をつけました。円相場は一時、1ドル=162円台前半まで下落しました。これは、1986年12月以来、およそ39年半ぶりの円安ドル高水準です。前の週までに、雇用や消費などアメリカの景気改善を示す経済指標が相次いで発表されたことや、FRB=連邦準備制度理事会による年内の利上げ観測が強まったことで、ドルを買う動きが優勢となりました。こうした中、片山財務大臣は次のように述べて市場をけん制しました。
片山財務大臣「為替については必要に応じていつでも適切に対応する。もちろん断固たる措置が含まれることは、先般の日米財務相のオンライン会合で確認している」

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