【日本保守党】外国人労働者257万人・過去最多…百田尚樹が国会で迫る「なぜ日本人の給料は上がらないのか」【経済産業委員会】
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2026年07月12日
【日本保守党】外国人労働者257万人・過去最多…百田尚樹が国会で迫る「なぜ日本人の給料は上がらないのか」【経済産業委員会】
今回の動画は、日本保守党の百田尚樹議員が、参議院・経済産業委員会の参考人質疑で、生産性研究の第一人者である一橋大学の深尾京司教授らに問うた質疑を取り上げます。
テーマは「働き方改革が生んだ“労働の質”の低下と、外国人労働者への依存」。百田議員は『近年の外国人労働者の大量流入が、労働の質の低下につながっている可能性はないか』『働き方改革=労働時間規制が日本の生産力を下げていないか』と切り込みます。
これに対し深尾参考人は、『外国人が労働の質低下の大きな要因とは言えない。むしろ教育水準は高い』『主因は非正規雇用の拡大で“熟練”が蓄積されなかったこと』と、データに基づいて丁寧に応じます。さらに百田議員は、TSMC熊本を例に、外国人材の受け入れと管理のあり方も問いました。
動画の後半では、カピバラ政論オリジナルの「まとめ解説」で、働き方改革・労働生産性・外国人労働者数の実態を、一次データと賛否の両論から誠実に整理します。あなたはどう考えますか? ぜひコメント欄で教えてください。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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あなたはどう感じましたか? ご意見・ご感想はぜひコメント欄で教えてください👇
⭐️動画に出てきた言葉や専門用語を学ぼう✨️
【用語の解説】
★参考人質疑
委員会が学識経験者や実務家などを「参考人」として招き、意見陳述を受けた上で委員が質疑を行う制度。この日は一橋大学の深尾京司教授、丸紅経済研究所の今村隆社長、熊本県の木村知事の3名が参考人として招かれた。
★労働投入(労働の量)
経済成長を生む要素の一つで、就業者数と労働時間を掛け合わせた「投入された労働の総量」。少子高齢化による人口減と、働き方改革による労働時間の短縮で、日本ではこの労働投入が伸び悩んでいる。
★深尾参考人
一橋大学経済研究所特命教授・深尾京司氏。専門は生産性の計測、マクロ経済学、経済史。日本の労働生産性の停滞を、資本蓄積の減速と、非正規化による労働の質の伸び悩みで説明した。
★外国人労働者
厚生労働省の届け出によると、日本で働く外国人は2025年10月末で約257万人(前年比+11.7%)と過去最多を更新。ただし就業者全体に占める割合は1割未満で、深尾参考人は「外国人が労働の質低下の大きな要因とは言えない」と答弁した。
★外国人労働の在留資格
外国人が日本で働くための在留資格には、技能実習、特定技能(2019年創設・16分野)、専門的・技術的分野などがある。人手不足の分野を支える一方、賃金や待遇の格差が課題として指摘される。
★労働の質と外国人(誤解に注意)
深尾参考人は、国勢調査や賃金構造基本調査などの分析はまだ途上で、「外国人労働全体が労働の質を下げているというエビデンスはまだない」と答弁。一部で同一職種でも賃金が低い傾向の研究が出始めている段階だとした。
★働き方改革
2018年成立・2019年施行の働き方改革関連法。時間外労働の上限規制(原則月45時間・年360時間)、年5日の有給休暇取得義務、同一労働同一賃金が柱。過労を防ぐ一方、一人当たりの総労働時間は縮小した。
★熟練の蓄積
労働者が同じ職場で経験を積み、技能・生産性を高めていくこと。深尾参考人は、非正規雇用の拡大と雇い止めで熟練が蓄積されなくなったことが、日本の労働の質の低下の最大の原因だと指摘した。
★非正規雇用
パートタイム・派遣・有期雇用など。介護や育児のために非正規を選ぶ人も多い一方、雇い止めが続くと熟練が蓄積されず、労働の質の低下につながると深尾参考人は述べた。
★TSMC熊本(JASM)
台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に設けた半導体工場。日本法人はJASMで、トヨタ・デンソー・ソニーが出資。第一工場は約1.2兆円超の補助が支出され、汎用(レガシー)半導体を生産する。
★高度人材
専門的・技術的な分野で働く外国人材。木村参考人によると、TSMC熊本の第一工場立ち上げでは約300人の先端技術者が家族を伴って台湾から来日した。永住ではなく長期出張の形との説明だった。
★外国人材の受け入れ管理/育成就労
木村参考人は、法務省など国は情報を持つが、地方自治体は外国人材がどこで働いているかを把握できていないと指摘し、しっかり管理して母国に返す制度を求めた。技能実習に代わる育成就労制度は2027年4月施行予定。
【タイムスタンプ】
0:00 今回のダイジェスト
0:38 日本保守党・百田尚樹、参考人に問う
1:00 「外国人労働者の流入は“労働の質”を下げた?」
1:39 深尾参考人「外国人が主因とは言えない」
2:23 「安い外国人労働者に頼る傾向は事実か」
2:58 「労働の質を下げたエビデンスはまだない」
3:38 「働き方改革=労働時間規制が生産力を下げた?」
3:56 深尾「主因は“非正規化”で熟練が育たなかったこと」
4:56 TSMC熊本と外国人材の受け入れ
5:35 「自治体が外国人材を“管理できない”」制度の穴
6:04 まとめ解説(カピバラ政論オリジナル論評)
【引用】※ルールを遵守して制作しております
■衆議院インターネット審議中継:https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
■参議院インターネット審議中継:https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
本チャンネルは国会審議中継を、文化庁が定める引用の基準を遵守して使用しています。万一お気づきの点があれば著作権者様より直接ご連絡いただければ迅速に対応いたします。
◆お借りしている素材
映像:参議院インターネット審議中継(令和8年5月21日 経済産業委員会)/ナレーション:VOICEVOX 青山龍星/背景:Pexels
#日本保守党 #百田尚樹 #外国人労働者 #働き方改革 #労働生産性 #国会中継 #参議院 #経済産業委員会 #移民政策 #政治
今回の動画は、日本保守党の百田尚樹議員が、参議院・経済産業委員会の参考人質疑で、生産性研究の第一人者である一橋大学の深尾京司教授らに問うた質疑を取り上げます。
テーマは「働き方改革が生んだ“労働の質”の低下と、外国人労働者への依存」。百田議員は『近年の外国人労働者の大量流入が、労働の質の低下につながっている可能性はないか』『働き方改革=労働時間規制が日本の生産力を下げていないか』と切り込みます。
これに対し深尾参考人は、『外国人が労働の質低下の大きな要因とは言えない。むしろ教育水準は高い』『主因は非正規雇用の拡大で“熟練”が蓄積されなかったこと』と、データに基づいて丁寧に応じます。さらに百田議員は、TSMC熊本を例に、外国人材の受け入れと管理のあり方も問いました。
動画の後半では、カピバラ政論オリジナルの「まとめ解説」で、働き方改革・労働生産性・外国人労働者数の実態を、一次データと賛否の両論から誠実に整理します。あなたはどう考えますか? ぜひコメント欄で教えてください。
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【用語の解説】
★参考人質疑
委員会が学識経験者や実務家などを「参考人」として招き、意見陳述を受けた上で委員が質疑を行う制度。この日は一橋大学の深尾京司教授、丸紅経済研究所の今村隆社長、熊本県の木村知事の3名が参考人として招かれた。
★労働投入(労働の量)
経済成長を生む要素の一つで、就業者数と労働時間を掛け合わせた「投入された労働の総量」。少子高齢化による人口減と、働き方改革による労働時間の短縮で、日本ではこの労働投入が伸び悩んでいる。
★深尾参考人
一橋大学経済研究所特命教授・深尾京司氏。専門は生産性の計測、マクロ経済学、経済史。日本の労働生産性の停滞を、資本蓄積の減速と、非正規化による労働の質の伸び悩みで説明した。
★外国人労働者
厚生労働省の届け出によると、日本で働く外国人は2025年10月末で約257万人(前年比+11.7%)と過去最多を更新。ただし就業者全体に占める割合は1割未満で、深尾参考人は「外国人が労働の質低下の大きな要因とは言えない」と答弁した。
★外国人労働の在留資格
外国人が日本で働くための在留資格には、技能実習、特定技能(2019年創設・16分野)、専門的・技術的分野などがある。人手不足の分野を支える一方、賃金や待遇の格差が課題として指摘される。
★労働の質と外国人(誤解に注意)
深尾参考人は、国勢調査や賃金構造基本調査などの分析はまだ途上で、「外国人労働全体が労働の質を下げているというエビデンスはまだない」と答弁。一部で同一職種でも賃金が低い傾向の研究が出始めている段階だとした。
★働き方改革
2018年成立・2019年施行の働き方改革関連法。時間外労働の上限規制(原則月45時間・年360時間)、年5日の有給休暇取得義務、同一労働同一賃金が柱。過労を防ぐ一方、一人当たりの総労働時間は縮小した。
★熟練の蓄積
労働者が同じ職場で経験を積み、技能・生産性を高めていくこと。深尾参考人は、非正規雇用の拡大と雇い止めで熟練が蓄積されなくなったことが、日本の労働の質の低下の最大の原因だと指摘した。
★非正規雇用
パートタイム・派遣・有期雇用など。介護や育児のために非正規を選ぶ人も多い一方、雇い止めが続くと熟練が蓄積されず、労働の質の低下につながると深尾参考人は述べた。
★TSMC熊本(JASM)
台湾積体電路製造(TSMC)が熊本県に設けた半導体工場。日本法人はJASMで、トヨタ・デンソー・ソニーが出資。第一工場は約1.2兆円超の補助が支出され、汎用(レガシー)半導体を生産する。
★高度人材
専門的・技術的な分野で働く外国人材。木村参考人によると、TSMC熊本の第一工場立ち上げでは約300人の先端技術者が家族を伴って台湾から来日した。永住ではなく長期出張の形との説明だった。
★外国人材の受け入れ管理/育成就労
木村参考人は、法務省など国は情報を持つが、地方自治体は外国人材がどこで働いているかを把握できていないと指摘し、しっかり管理して母国に返す制度を求めた。技能実習に代わる育成就労制度は2027年4月施行予定。
【タイムスタンプ】
0:00 今回のダイジェスト
0:38 日本保守党・百田尚樹、参考人に問う
1:00 「外国人労働者の流入は“労働の質”を下げた?」
1:39 深尾参考人「外国人が主因とは言えない」
2:23 「安い外国人労働者に頼る傾向は事実か」
2:58 「労働の質を下げたエビデンスはまだない」
3:38 「働き方改革=労働時間規制が生産力を下げた?」
3:56 深尾「主因は“非正規化”で熟練が育たなかったこと」
4:56 TSMC熊本と外国人材の受け入れ
5:35 「自治体が外国人材を“管理できない”」制度の穴
6:04 まとめ解説(カピバラ政論オリジナル論評)
【引用】※ルールを遵守して制作しております
■衆議院インターネット審議中継:https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php
■参議院インターネット審議中継:https://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
本チャンネルは国会審議中継を、文化庁が定める引用の基準を遵守して使用しています。万一お気づきの点があれば著作権者様より直接ご連絡いただければ迅速に対応いたします。
◆お借りしている素材
映像:参議院インターネット審議中継(令和8年5月21日 経済産業委員会)/ナレーション:VOICEVOX 青山龍星/背景:Pexels
#日本保守党 #百田尚樹 #外国人労働者 #働き方改革 #労働生産性 #国会中継 #参議院 #経済産業委員会 #移民政策 #政治