皇室典範改正案を自民党が正式に了承へ “旧宮家養子案”には各党で温度差、反発の可能性も(2026年06月29日)

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2026年06月29日
皇族数の確保に向けた皇室典範の改正案について、自民党は29日にも正式に了承する方針です。

自民党は、先週政府が示した皇室典範の改正案について関係する部会の合同会議で審査し了承しました。

その上で、29日にも党の決定機関である総務会で改正案を審査し党として正式に了承する方針です。

ただ、皇室典範の改正を巡っては政府自民党とその他の党で温度差があります。

旧宮家の男系男子を養子に迎える案では政府が、養子の子孫が男系男子の場合、皇位継承の資格があるとの認識を示す一方で、国会がまとめた「立法府の総意」では触れられておらず、反発の声が上がる可能性があります。

政府は、早ければ30日にも閣議決定したい考えで各党の議論の行方が注目されます。

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