皇室典範に関する全体会議後 #小林鷹之 政務調査会長 ぶら下がり会見(2026.6.25)
リアクション
2026年06月25日
令和8年6月25日(木)皇室典範に関する全体会議が行われ、終了後に小林鷹之政務調査会長が記者会見を行いました。
【質疑応答】
Q.代表のフジテレビです、よろしくお願いします。
今日の皇室全体会議で話された内容を教えてください。
A.今日2時間近く続きましたけれども、政府の方から衆参正副議長の取りまとめに沿った形での要綱案が示されまして、これについて各党各会派が意見を述べる形となりました。
結論を先に申し上げますと、各党の確認を終えて今後、政府としては条文案の作成、そして閣議決定に向けて進んでいくことになろうかと思っています。
私たち自民党の方からは、これまでの意見がおおむね適切に今回の要綱案に反映されているという認識を示した上で、この要綱案に基づいて閣議決定に向けて、政府には早急に条文案の作成に向けて頑張っていただきたいという趣旨を申し上げました。
それとともに中身につきまして、養子のところにつきましては自民党として最も重視するところと申し上げたということと、今回、皇室典範の本則にしっかりと明記をされているということで、恒久的な制度であると私たちは受けとめておりますので、その点については肯定的な評価をさせていただきました。
それといわゆる女性皇族の婚姻後の身分の保持のところにつきましては、改めて私たちから皇統、男系男子に属さない配偶者及び子が皇族になるということは歴史上ございませんので、この点については自民党だけではなく、多くの党がこの点に対しては慎重であるべきだと、それは認めることはできないと、そういう認識を示したということについては改めて強調させていただきました。
それと、全体としまして多くの各党各会派でこれまでの全体会議を通じて、悠仁親王殿下にいたるまでの皇位継承の流れをゆるがせにしない
という点については共有できているということ。
この点については大きな意義があるということは、繰り返し申し述べさせていただきました。
自民党として申し上げたことは、おおむねそのような点でございます。
Q.朝日新聞です。
最終的な確認になりますけれども、1案・2案とも自民党として賛成という形でよろしいでしょうか?
A.今申し上げましたとおり賛成ということで、特に私たちとしては養子案のところが最も重要であるという認識は伝えさせていただいたのと、繰り返しになりますが、1案女性皇族の身分保持のところも、配偶者と子に皇族の身分を付与すべきではない。
これは男系継承という皇室制度の根幹に形成するものでありますから、この点については身分を付与すべきではないという認識についても強調させていただきました。
Q.朝日新聞です。
その養子案についてですね、各社の世論調査では未だに1案ほどの理解を得られていないということ。
自民党がこだわっておられる男系継承という点についても、現代社会の考えからしてそぐわないと考えられる方が一定程度いる現状はどうお考えですか。
A.これまでも同様の質問をいただきましたが、その時もお答えしましたとおり、やはり今を生きる私たちは、これまでの先人の方々の知恵や努力に対して敬意を払うべきだと思うし、謙虚でなければいけないと考えています。
また、国民の皆様の理解が仮に十分でないのであれば、立法府そして政府の責任において更なる理解を得ていただくべく適切に行動するということだと考えています。
#皇室典範 #自民党
【質疑応答】
Q.代表のフジテレビです、よろしくお願いします。
今日の皇室全体会議で話された内容を教えてください。
A.今日2時間近く続きましたけれども、政府の方から衆参正副議長の取りまとめに沿った形での要綱案が示されまして、これについて各党各会派が意見を述べる形となりました。
結論を先に申し上げますと、各党の確認を終えて今後、政府としては条文案の作成、そして閣議決定に向けて進んでいくことになろうかと思っています。
私たち自民党の方からは、これまでの意見がおおむね適切に今回の要綱案に反映されているという認識を示した上で、この要綱案に基づいて閣議決定に向けて、政府には早急に条文案の作成に向けて頑張っていただきたいという趣旨を申し上げました。
それとともに中身につきまして、養子のところにつきましては自民党として最も重視するところと申し上げたということと、今回、皇室典範の本則にしっかりと明記をされているということで、恒久的な制度であると私たちは受けとめておりますので、その点については肯定的な評価をさせていただきました。
それといわゆる女性皇族の婚姻後の身分の保持のところにつきましては、改めて私たちから皇統、男系男子に属さない配偶者及び子が皇族になるということは歴史上ございませんので、この点については自民党だけではなく、多くの党がこの点に対しては慎重であるべきだと、それは認めることはできないと、そういう認識を示したということについては改めて強調させていただきました。
それと、全体としまして多くの各党各会派でこれまでの全体会議を通じて、悠仁親王殿下にいたるまでの皇位継承の流れをゆるがせにしない
という点については共有できているということ。
この点については大きな意義があるということは、繰り返し申し述べさせていただきました。
自民党として申し上げたことは、おおむねそのような点でございます。
Q.朝日新聞です。
最終的な確認になりますけれども、1案・2案とも自民党として賛成という形でよろしいでしょうか?
A.今申し上げましたとおり賛成ということで、特に私たちとしては養子案のところが最も重要であるという認識は伝えさせていただいたのと、繰り返しになりますが、1案女性皇族の身分保持のところも、配偶者と子に皇族の身分を付与すべきではない。
これは男系継承という皇室制度の根幹に形成するものでありますから、この点については身分を付与すべきではないという認識についても強調させていただきました。
Q.朝日新聞です。
その養子案についてですね、各社の世論調査では未だに1案ほどの理解を得られていないということ。
自民党がこだわっておられる男系継承という点についても、現代社会の考えからしてそぐわないと考えられる方が一定程度いる現状はどうお考えですか。
A.これまでも同様の質問をいただきましたが、その時もお答えしましたとおり、やはり今を生きる私たちは、これまでの先人の方々の知恵や努力に対して敬意を払うべきだと思うし、謙虚でなければいけないと考えています。
また、国民の皆様の理解が仮に十分でないのであれば、立法府そして政府の責任において更なる理解を得ていただくべく適切に行動するということだと考えています。
#皇室典範 #自民党