高学年児童の叱り方5選 #学級経営 #小学校の先生 #高学年

橘雄基【学級経営のスキルとマインド】
リアクション
2026年05月12日
高学年の叱り方って難しいよなぁ…
わかります。
とは言え、今の時期だからこそ伝えるべきことは伝えなきゃいけない。
今回は、そんな時に子どもが納得できる叱り方を5つ紹介します。
特に最後の一言で、指導全体の印象が変わります!
では、いきます。

1つ目 人ではなくその言動を叱る
その子が悪いのではなく、その言動がマズいから叱るを徹底して
「いつも」「この前も」「どうせまた」などの言葉は抑えましょう。

2つ目 共感
「本当はどうしたかったの?」という一言を忘れずに!
社会的な枠組みの前に、本人の気持ちに目を向けます。


3つ目 事実確認
基本中の基本ですが、ここがいい加減だと信頼が崩れます。
客観的な事実をもとに話を進めましょう。

4つ目 勝たない、でも負けない指導を
正論で言い負かすと、教師への敵意に変わります。
子どもの思いを認めつつ、伝えるべきことを伝えればOKです。


5つ目 余白をつくる
「ここまでどう?」「最後に言い残したことはある?」
などと入れることで、一方的な印象を防ぐことができます。



 
🔴以下も大切に!!
 
◎深入りしすぎない
デリケートな部分まで管理しようとしすぎると、反発したくなりますよね。特に高学年女子への指導は深入りしすぎると詰みます。
グループの関係に教師が介入するとその子たちの関係性が変化することも珍しくありません。指導すべきことを指導したら、あとは見守る姿勢も大切!
 
◎懲罰的な指導はしない
こういった指導は、報酬によって動く子他律的な子を育てているのと同じこと。
頼関係をベースとした指導を目指していきましょう!
 
◎1回目は見逃して様子見
はじめてやらかしてしまった時は、基本的には状況を把握することに徹し、指導するとしても「問いかけ」や「気付かせる指導」で2回目以降に強く指導していくのがいいです。
もちらん、他害がある、人の尊厳を脅かす場合は別ですが。
 
以上、参考にしてみてください!
 
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