「同じ投手として鳥肌が立ったよ」日本人エース山本由伸が大一番でメジャー初完投!圧巻の投球に同僚ら絶賛!大谷は20打席ぶりのタイムリーで勝利に貢献!【大谷翔平】【海外の反応】

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2025年10月15日
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦、ドジャースが敵地で重要な一勝を挙げました。

大谷翔平選手が1番DHで出場し、5打数1安打1打点1盗塁の活躍を見せます。

20打席ぶりのヒットが貴重なタイムリーとなり、チームの勝利に貢献しました。

そして何より、先発の山本由伸選手が圧巻のピッチングを披露します。

9回を投げて被安打3、奪三振7、四死球1、失点1という見事な投球内容でした。

山本選手はメジャー初完投勝利を達成し、プレーオフでの日本選手初の完投という偉業を成し遂げたのです。

ドジャースは敵地で連勝し、5対1で勝利しました。

試合は初回から動きます。

山本選手は初球、先頭打者のチューリオ選手に本塁打を浴びてしまいました。

試合開始早々、1対0とブルワーズに先制を許す厳しいスタートとなったのです。

しかし、山本選手はここから見事に立て直します。

動揺することなく、その後の打者を冷静に抑えていきました。

そして2回、ドジャースの反撃が始まります。

1死走者なしで6番のT.ヘルナンデス選手が打席に入りました。

現地時間明日33歳の誕生日を迎えるベテランが、ペラルタ投手のスライダーを上手く拾います。

打球はレフトスタンドへ飛び込み、プレーオフ4号となる同点ソロホームランとなりました。

初回に失点した山本選手に、ベテランが得点をプレゼントする形となったのです。

さらに2死走者なしから、8番のキケ・ヘルナンデス選手がヒットで出塁します。

続く9番パヘス選手がライト線へ鋭い打球を放ちました。

1塁走者のキケ・ヘルナンデス選手が一気にホームへ還り、2対1と逆転に成功します。

2死二塁で迎えた大谷選手の第2打席、カウント0対2から追い込まれます。

カーブをすくいましたが、ライト正面のライナーとなってしまいました。

いい当たりでしたが、残念ながら野手の正面に飛んでしまったのです。

2対1で迎えた5回、無死1塁で大谷選手の第3打席が回ってきました。

カウント1対2から、ボール球の高めのストレートに手を出してしまいます。

空振り三振に倒れ、大谷選手はここまで19打席無安打となりました。

一方、山本選手は2回以降も走者を許しますが、得点圏には進めさせません。

勝ち投手の権利がかかる5回、先頭の8番バウアーズ選手には慎重になりました。

フルカウントまで持ち込まれましたが、カットボールで芯を外します。

いい当たりでしたがライトフライに打ち取りました。

その後四球で走者を許しますが、1番チューリオ選手にもボール先行としながら、ここでもシンカーで芯を外してレフトライナーに仕留めます。

山本選手はブルワーズ打線の打撃を上手くかわして、勝投手の権利を手にしました。

7回表1死3塁、ここで大谷選手の第4打席が回ってきます。

ブルワーズ3番手の左腕アシュビー投手との対戦です。

カウント2対2、7球目の内寄り低めシンカーを打ち返しました。

打球はライト前へ抜けるタイムリーヒットとなります。

4試合ぶりの安打で貴重な追加点を挙げ、4対1とドジャースがリードを広げました。

大谷選手は2死1塁から二盗を決め、ポストシーズン初盗塁をマークします。

ただし、この回は得点には至りませんでした。

さらに8回、ドジャースは1死一、二塁のチャンスを作ります。

7番のエドマン選手がライト前へタイムリーヒットを放ち、5対1とリードを広げました。

尚も2死満塁で大谷選手の第5打席が回ってきます。

ブルワーズ5人目の左腕ギャサー投手との対戦です。

3球連続のスイーパーに翻弄され、空振り三振に倒れてしまいました。

5対1とリードしたドジャースは、8回の裏のマウンドも山本選手に託します。

先頭の代打コリンズ選手をカウント2対2と追い込むと、最後は154キロのストレートです。

見逃し三振に仕留め、ここにきても球速は落ちていませんでした。

山本選手は6回以降、ブルワーズ打線をノーヒットに抑える圧巻の投球を見せます。

そして9回、マウンドには再び山本選手の姿がありました。

111球の熱投で、メジャー初となる完投勝利を達成したのです。

これはプレーオフでの日本選手初となる完投という歴史的な偉業でした。

球団では2004年のホセ・リマ選手以来、21年ぶりの快挙となりました。

米データ分析サイト「Opta STATS」は公式Xでこう紹介しています。

「山本由伸は初球に先頭打者本塁打を許しながら、その後、無失点で完投したMLBのポストシーズン史上2人目の投手」

もう1人は1954年ジャイアンツのジョニー・アントネリ選手で、ワールドシリーズ第2戦で山本選手同様、初球本塁打を浴びながらその後無失点で完投したそうです。

さらに、サラ・ラングス記者も自身のXで興味深い記録を紹介しました。

ポストシーズンの同一シリーズで先発が2試合続けて8回以上を投げたのは、2010年のジャイアンツ以来だといいます。

前日の第1戦ではスネル投手が8回無失点と好投していました。

X上では米ファンも歓喜の声を上げています。

「これぞヤマモトが3億2500万ドルを受け取った理由だ……」

「ドジャースがヤマモトと12年3億2500万ドルで契約したことを疑う者はまだいるか?」

「ヤマモトは3億2500万ドル1セントまで受け取る価値がある」**

「ヤンキースがヤマモトに3億2500万ドル払わなかったのを覚えているか?」

など、大型契約の価値があったことを証明したとの声が続出しました。

試合後、大谷選手はチームが敵地で2連勝したことについて、このように語っています。

「2つ先に取れたのはすごく大きいのでこのまま勢いに乗ってるのでこのままいきたいです」

統計的にも、ドジャースにとって非常に有利な状況となっています。

ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦で勝利したチームのシリーズ突破確率は63.6%です。

これは35勝20敗という数字に基づいています。

さらに、ポストシーズン全体で対戦成績2勝0敗としたチームのシリーズ突破確率は、なんと86.2%にも上ります。

188チームのうち162回がシリーズ突破を果たしているのです。

舞台はロサンゼルスへと移ります。

第3戦ではドジャースが右腕タイラー・グラスノー投手を先発に立てる予定です。

2年連続のワールドシリーズ進出へ、一気に王手をかけられるかが注目されます。

山本由伸選手の歴史的な完投勝利、そして大谷翔平選手の20打席ぶりのヒットがタイムリーとなった第2戦でした。

ドジャースの勢いは止まりません。
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