AI×ロボット事業を拡大へ 安川電機が中期経営計画を発表

福岡・佐賀 KBC NEWS
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2026年06月10日
北九州市に本社を置く安川電機が2029年度までの中期経営計画を策定し、ロボットとAIを組み合わせた事業の拡大を目指すと発表しました。

「フィジカルAIの社会実装を実現をしていきたいと考えております」

10日に発表された安川電機の中期経営計画では、2029年度までにAIによってロボットが自律的に判断して動く「フィジカルAI」を農業や建築、オフィスなど幅広い領域に導入し、市場の拡大を目指すとしています。

営業利益は、昨年度の2倍以上となる1000億円を目指すということです。

3月から稼働を始めた新たなロボット工場も公開されました。

フィジカルAIの技術で組立作業の自動化を進め、生産性が従来の2倍以上に向上したということです。