無料版AIの性能を落とさない使い方。ChatGPTの答えが雑になったら、まず「圧縮」してください

ほぼ5分 経営ノート
リアクション
2026年06月20日
ChatGPTやGeminiを使っていて、
「最初はいい答えだったのに、途中からなんだか雑になってきた」
「さっき伝えたことを忘れている気がする」
と感じたことはありませんか?

実はそれ、AIの性能が低いからではなく、
同じチャット画面で会話を長く続けすぎていることが原因かもしれません。

AIには、会話の内容を一時的に置いておく「机」のようなものがあります。
やり取りが増えるほど、その机の上には情報がどんどん積み上がっていきます。

すると、重要な前提を見落としたり、
回答が薄くなったり、
途中から的外れな答えが返ってきたりすることがあります。

そこで大事になるのが、
同じチャットをずっと使い続けるのではなく、
必要な情報を整理して、新しいチャットに移すことです。

ただし、ここでいきなり次のチャットに引き継がせようとすると、
必要な情報が抜け落ちることがあります。

今回のポイントは、
新しいチャットに移る前に、まず会話を「圧縮」すること。

つまり、長くなった会話をそのまま渡すのではなく、
大事な前提、目的、決定事項、次にやることを一度整理してから、
新しいチャットに持っていく。

このひと手間を入れるだけで、
無料版のChatGPTやGeminiでも、回答の品質を保ちやすくなります。

「ChatGPTの答えが最近雑になってきた」
「無料版だから仕方ないと思っていた」
「同じチャットで何でも相談してしまう」
という方は、ぜひ試してみてください。

■ この動画で分かること
・ChatGPTやGeminiの回答が途中から雑になる理由
・同じチャットを使い続けると起きる問題
・AIの会話を「机」として考えると分かりやすい理由
・無料版AIで特に注意したい使い方
・新しいチャットに移る前に「圧縮」すべき理由
・圧縮してから次チャットに移る具体的な考え方
・AIの回答品質を落とさずに使い続けるコツ

■ こんな人におすすめ
・ChatGPTやGeminiを仕事で使っている方
・AIの回答が途中から薄くなると感じている方
・同じチャット画面で何でも相談してしまう方
・無料版AIでもできるだけ性能を引き出したい方
・プロンプトよりも、AIの使い方そのものを見直したい方
・AIを実務で安定して使いたいビジネスパーソン

▼ 目次
00:00 オープニング:無料版AIの性能は本当に低いのか
00:22 前回紹介した「回答品質を下げない使い方」
00:40 AIの頭脳とメモリーの仕組み
01:09 長い会話で回答の品質が落ちる理由
01:46 無料版AIで特に起きやすい問題
02:19 引き継ぎで情報が抜け落ちることがある
02:39 品質を高めるには手順を1つ増やす
03:03 いきなり引き継がせると何が起こるか
03:22 「荷造りしてから引っ越す」という考え方
03:49 先に会話を圧縮する
04:25 無料版AIでも性能を引き出す方法
04:54 AIは見えない情報も大量に抱えている
05:40 まとめ:圧縮してから次チャットへ
06:05 アフタートーク:ポトスと決断の話
06:43 エンディング

▼AI活用についてのご相談はこちら
https://oji-office.jp/ai/?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_content=chatgpt-compress-next-chat

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▼講師プロフィール
ナビゲーター:タカノリ
中小企業診断士 / 経営コンサルタント

長年にわたり、多くの中小企業の経営支援に携わる。
専門用語が多くなりがちな経営やITの世界を、誰もが理解できる言葉で解説し、
企業の成長をサポートすることを使命としている。

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