「脳卒中を疑った」24年大統領選討論会でのバイデン氏の異変 ジル夫人が回想

memozo
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2026年05月28日
ジル・バイデン前米大統領夫人は、2024年の大統領選討論会でトランプ氏と対峙した際、夫のバイデン前大統領が脳卒中を起こしたのではないかと感じたと語りました。
この討論会でのパフォーマンスは広く批判を受け、バイデン氏の健康状態や年齢に対する懸念が高まりました。
CBSニュースのインタビューで、ジル・バイデン氏は、討論会中の夫の様子に強い不安を覚えたと述べました。
ジル氏は「怖かった」と振り返り、「ジョーがあのような状態になったのは、それ以前にも、その後にも見たことがなかった」と説明しました。
また、討論会を見ながら「彼は脳卒中を起こしている」と感じたと語りました。
2024年6月の討論会は、バイデン氏の年齢や健康状態、さらに再選に向けた選挙活動を継続できるかどうかについて、民主党内の懸念を一層強める結果となりました。
討論会では、バイデン氏の声が時折かすれ、移民問題や中絶の権利、経済問題などをめぐってトランプ氏と議論する中で、話の筋道を見失う場面も見られました。
当時、バイデン陣営は討論会でのパフォーマンスを擁護していました。特にジル夫人は、バイデン氏は「すべての質問に答え、あらゆる事実を把握していた」と強調していました。
その後、バイデン氏は討論会の数週間後に大統領選からの撤退を決め、カマラ・ハリス副大統領(当時)への支持を表明しました。しかし、ハリス氏は最終的にトランプ氏に敗れました。