20:00~【クリミア速報】広域大停電発生と軍用飛行場に大規模攻撃!ロシアが誇る最新鋭機がたった一夜で炎上・多数撃破された!【ウクライナ戦況Live】
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2026年04月03日
2026年4月3日 クリミアで大戦果!ドローンが最新鋭機を撃破、そしてロシアの情報統制が加速中
0:00 はじめに
■本日の戦況ハイライト
本日は、北東部から南部にかけての各地域の戦況変化と、ロシア国内および後方地域での重要な出来事をお伝えします。戦況の変化があったところを中心にお伝えします。大画面でフルスクリーン表示にしていただくと、日付とともに変化を追いかけることができます。
●北東部・スームィ方面
スームィ方面では、ロシア軍の攻勢の勢いが低下しているものの、ウクライナ軍の防衛の弱点を探りながら散発的な攻撃を続けています。スームィの北100キロにあるソピチでは、ロシア軍が集落を抜けようと前進を試みました。ウクライナ軍の第104国境警備旅団のドローンが応戦し、一人で歩くロシア兵たちの様子が映像に収められています。この場所は係争地として戦況図に変更はありませんが、矢印の位置は調整されました。詳しい戦況の変化は動画でご確認ください。
●北東部・ルハンスク州方面
クピャンスクからスラビャンスク方面にかけて、ロシア軍はクピャンスク方面で7回、ボロヴァ・リマン方面で7回、スラビャンスク方面で4回の攻撃を行いました。
ボロヴァ方面のナディヤでは、位置情報付きの映像によると、ロシア軍が1年ぶりに大規模な攻勢を仕掛けました。ロシア兵はオートバイで前進を試みましたが、前線のはるか前からウクライナ軍に察知され、撃退されました。ウクライナ軍の第3突撃軍団の映像には、その様子が記録されています。戦況図ではロシア軍が最大に前進したところまで係争地が600メートル拡大したとして更新されました。
スラビャンスク方面では、ロシア軍が1か月前から春夏の攻勢作戦を開始しましたが、ウクライナ軍の小規模な反撃に振り回され、前進が滞っています。ザキトネからリズニキフカの郊外では双方が攻撃を行い激戦となっています。ロシア軍はオートバイ16台を使い、4回に分けて波状攻撃を行い突破を試みましたが、ウクライナ軍の第81空挺旅団と第54機械化旅団に撃退されました。この場所は係争地内にあり戦況図に変更はありませんが、矢印の位置が調整されました。
●南東部・ドネツク州
コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が早期掌握を目指して攻勢に出ていますが、ウクライナ軍も反撃に出ており激戦となっています。コンスタンチノフカの東のT0504号線沿いでは、ロシア軍が歩いて前進を試み市街地に浸透しようとしましたが、待ち伏せしていたウクライナ軍のスリーパードローンが起動して撃退しました。ウクライナ軍の第44機械化旅団の映像には、その様子が記録されています。戦況図ではこの場所まで係争地が300メートル拡大したとして更新されました。
ポクロフスク方面では、ロシア軍が攻勢を強め機械化攻撃も行っていますが、数多くの損失を出しています。ウクライナ軍の参謀本部では、過去24時間でロシア兵92名が戦死、43名が負傷、装甲車1台が損傷し、自動車12台が破壊または損傷したと報告しました。フリシネでは、ロシア軍が戦力を集中させて突破を図っていますが、前進にはつながりませんでした。
フリャイポーレ周辺では、ヴァルバリフカとミルネで激しい地上戦が続いています。ヴァルバリフカの郊外では、ロシア軍がオートバイを使った電撃戦を試みましたが失敗に終わりました。ウクライナ軍のドローンオペレーターのアレクサンドルさんは「FPVドローンにより、多くの場合はオートバイから放り出され、茂みの中で四つん這いで這い回る結果になるのでおすすめしない」とコメントしています。ミルネでは係争地が300メートル拡大したとして戦況図が更新されました。
●後方地域での大規模攻撃
クリミア半島では、ウクライナ軍の無人システム部隊が国防省主要情報総局GURと共同で大規模なドローン攻撃を実施しました。FP2中距離ドローンを用いた攻撃で、7000万ドル相当のAN72P海上哨戒機が炎上し修理不可能な状態となりました。また、航続距離250〜350キロで24時間飛行でき、最大250キロのミサイルまたは爆弾を携行できる最新鋭のオリオン無人機4機が建物とともに破壊されました。さらに、基地の防空を目的として設置されたP37ソード全方位監視レーダー基地も破壊されました。
サンクトペテルブルグのプリモルスク港では、衛星画像の分析により、容量5万立方メートルの石油タンク18基のうち少なくとも8基が損傷し、ウクライナ軍の攻撃により機能停止状態となったことが裏付けられました。この港はロシア国内最大級の石油輸出ターミナルで、取り扱い能力は1日あたり100万バレル、世界の石油消費量の1%に相当します。ウスチルーガ港とあわせてロシアの石油輸出能力の20%が失われ、石油パイプラインは原油で詰まり、石油タンクはあふれかえっているため減産を余儀なくされているとロイターが伝えています。
地中海では、影の艦隊に属する天然ガスタンカーのアークティックメタル号の曳航が、高波のためロープが切れて失敗に終わりました。炎上を免れたタンクには天然ガスが残っており、いつ炎上してもおかしくない状態で漂流しています。
●ロシア国内の動きと国際情勢
ロシア国内では、政府によるVPN規制の強化が進んでいます。デジタル開発大臣が主要通信事業者に対し、ロシア人がVPN経由でサービスを利用できないようにするよう要請したと報じられており、4月15日を目安に規制が始まる見通しです。規制に従わないIT企業は付加価値税の免除取り消しや法人所得税率の引き上げなどの制裁を受ける可能性があるとも報じられています。
また、4月1日に施行された法律により、ロシア連邦保安庁(FSB)は追加許可なしにあらゆる組織のデータベースに合法的にアクセスできるようになりました。企業データベース、電気通信ネットワーク、金融通信、さらにはロシアの科学者の国際的な連絡先にもアクセスできるようになるとされています。
外交面では、ゼレンスキー大統領がイースター(4月12日)の一時停戦を提案していますが、ロシア側がこれを受け入れる可能性は極めて低いとみられています。
ロシア北方艦隊の混合航空軍団司令官アレクサンドル・オトロシェンコ陸軍中将が、3月31日に占領下のクリミアで発生したAn-26輸送機の墜落事故で死亡したと報じられました。これで2022年2月以降に死亡したロシア軍将軍は14人目となります。
また、ウクライナとルーマニアが欧州連合の欧州安全保障行動(SAFE)プログラムからの2億ユーロの資金で共同ドローン生産プロジェクトを開始する準備を進めていることも発表されました。
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■表明
ロシアの戦争犯罪については、広く報道されており、ここで主に評価・予測しているロシアと世界の経済情勢に直接影響を与えるものではないため、概要欄の記載にとどめ、詳細にはお伝えしていません。しかし、これらの犯罪行為が動画の主題に影響することもあるため、適宜動画の中でお伝えすることがあります。動画の中ではその都度触れていませんが、ロシアによる武力紛争法およびジュネーブ条約違反、そして人道に対する罪を強く非難します。
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■本日の戦況ハイライト
本日は、北東部から南部にかけての各地域の戦況変化と、ロシア国内および後方地域での重要な出来事をお伝えします。戦況の変化があったところを中心にお伝えします。大画面でフルスクリーン表示にしていただくと、日付とともに変化を追いかけることができます。
●北東部・スームィ方面
スームィ方面では、ロシア軍の攻勢の勢いが低下しているものの、ウクライナ軍の防衛の弱点を探りながら散発的な攻撃を続けています。スームィの北100キロにあるソピチでは、ロシア軍が集落を抜けようと前進を試みました。ウクライナ軍の第104国境警備旅団のドローンが応戦し、一人で歩くロシア兵たちの様子が映像に収められています。この場所は係争地として戦況図に変更はありませんが、矢印の位置は調整されました。詳しい戦況の変化は動画でご確認ください。
●北東部・ルハンスク州方面
クピャンスクからスラビャンスク方面にかけて、ロシア軍はクピャンスク方面で7回、ボロヴァ・リマン方面で7回、スラビャンスク方面で4回の攻撃を行いました。
ボロヴァ方面のナディヤでは、位置情報付きの映像によると、ロシア軍が1年ぶりに大規模な攻勢を仕掛けました。ロシア兵はオートバイで前進を試みましたが、前線のはるか前からウクライナ軍に察知され、撃退されました。ウクライナ軍の第3突撃軍団の映像には、その様子が記録されています。戦況図ではロシア軍が最大に前進したところまで係争地が600メートル拡大したとして更新されました。
スラビャンスク方面では、ロシア軍が1か月前から春夏の攻勢作戦を開始しましたが、ウクライナ軍の小規模な反撃に振り回され、前進が滞っています。ザキトネからリズニキフカの郊外では双方が攻撃を行い激戦となっています。ロシア軍はオートバイ16台を使い、4回に分けて波状攻撃を行い突破を試みましたが、ウクライナ軍の第81空挺旅団と第54機械化旅団に撃退されました。この場所は係争地内にあり戦況図に変更はありませんが、矢印の位置が調整されました。
●南東部・ドネツク州
コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍が早期掌握を目指して攻勢に出ていますが、ウクライナ軍も反撃に出ており激戦となっています。コンスタンチノフカの東のT0504号線沿いでは、ロシア軍が歩いて前進を試み市街地に浸透しようとしましたが、待ち伏せしていたウクライナ軍のスリーパードローンが起動して撃退しました。ウクライナ軍の第44機械化旅団の映像には、その様子が記録されています。戦況図ではこの場所まで係争地が300メートル拡大したとして更新されました。
ポクロフスク方面では、ロシア軍が攻勢を強め機械化攻撃も行っていますが、数多くの損失を出しています。ウクライナ軍の参謀本部では、過去24時間でロシア兵92名が戦死、43名が負傷、装甲車1台が損傷し、自動車12台が破壊または損傷したと報告しました。フリシネでは、ロシア軍が戦力を集中させて突破を図っていますが、前進にはつながりませんでした。
フリャイポーレ周辺では、ヴァルバリフカとミルネで激しい地上戦が続いています。ヴァルバリフカの郊外では、ロシア軍がオートバイを使った電撃戦を試みましたが失敗に終わりました。ウクライナ軍のドローンオペレーターのアレクサンドルさんは「FPVドローンにより、多くの場合はオートバイから放り出され、茂みの中で四つん這いで這い回る結果になるのでおすすめしない」とコメントしています。ミルネでは係争地が300メートル拡大したとして戦況図が更新されました。
●後方地域での大規模攻撃
クリミア半島では、ウクライナ軍の無人システム部隊が国防省主要情報総局GURと共同で大規模なドローン攻撃を実施しました。FP2中距離ドローンを用いた攻撃で、7000万ドル相当のAN72P海上哨戒機が炎上し修理不可能な状態となりました。また、航続距離250〜350キロで24時間飛行でき、最大250キロのミサイルまたは爆弾を携行できる最新鋭のオリオン無人機4機が建物とともに破壊されました。さらに、基地の防空を目的として設置されたP37ソード全方位監視レーダー基地も破壊されました。
サンクトペテルブルグのプリモルスク港では、衛星画像の分析により、容量5万立方メートルの石油タンク18基のうち少なくとも8基が損傷し、ウクライナ軍の攻撃により機能停止状態となったことが裏付けられました。この港はロシア国内最大級の石油輸出ターミナルで、取り扱い能力は1日あたり100万バレル、世界の石油消費量の1%に相当します。ウスチルーガ港とあわせてロシアの石油輸出能力の20%が失われ、石油パイプラインは原油で詰まり、石油タンクはあふれかえっているため減産を余儀なくされているとロイターが伝えています。
地中海では、影の艦隊に属する天然ガスタンカーのアークティックメタル号の曳航が、高波のためロープが切れて失敗に終わりました。炎上を免れたタンクには天然ガスが残っており、いつ炎上してもおかしくない状態で漂流しています。
●ロシア国内の動きと国際情勢
ロシア国内では、政府によるVPN規制の強化が進んでいます。デジタル開発大臣が主要通信事業者に対し、ロシア人がVPN経由でサービスを利用できないようにするよう要請したと報じられており、4月15日を目安に規制が始まる見通しです。規制に従わないIT企業は付加価値税の免除取り消しや法人所得税率の引き上げなどの制裁を受ける可能性があるとも報じられています。
また、4月1日に施行された法律により、ロシア連邦保安庁(FSB)は追加許可なしにあらゆる組織のデータベースに合法的にアクセスできるようになりました。企業データベース、電気通信ネットワーク、金融通信、さらにはロシアの科学者の国際的な連絡先にもアクセスできるようになるとされています。
外交面では、ゼレンスキー大統領がイースター(4月12日)の一時停戦を提案していますが、ロシア側がこれを受け入れる可能性は極めて低いとみられています。
ロシア北方艦隊の混合航空軍団司令官アレクサンドル・オトロシェンコ陸軍中将が、3月31日に占領下のクリミアで発生したAn-26輸送機の墜落事故で死亡したと報じられました。これで2022年2月以降に死亡したロシア軍将軍は14人目となります。
また、ウクライナとルーマニアが欧州連合の欧州安全保障行動(SAFE)プログラムからの2億ユーロの資金で共同ドローン生産プロジェクトを開始する準備を進めていることも発表されました。
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ロシアの戦争犯罪については、広く報道されており、ここで主に評価・予測しているロシアと世界の経済情勢に直接影響を与えるものではないため、概要欄の記載にとどめ、詳細にはお伝えしていません。しかし、これらの犯罪行為が動画の主題に影響することもあるため、適宜動画の中でお伝えすることがあります。動画の中ではその都度触れていませんが、ロシアによる武力紛争法およびジュネーブ条約違反、そして人道に対する罪を強く非難します。