ウクライナ キリスト教復活祭で一時停戦期間も 双方が攻撃主張 報道録画

sa nishi21
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2026年04月13日
ウクライナ キリスト教復活祭で一時停戦期間も 双方が攻撃主張
2026年4月13日午前5時58分
ウクライナ情勢
ロシアとウクライナは、キリスト教の復活祭に合わせた一時的な停戦期間を設けるとしていましたが、双方が相手の攻撃を受けたと主張し、停戦の実効性を疑問視する声が上がっています。
ウクライナの首都キーウでは、12日、キリスト教の復活祭にあわせて伝統的な服を着た市民などが修道院に集まり、かごに入れた「ピサンカ」と呼ばれる色鮮やかな卵に聖水をかけてもらっていました。

復活祭に合わせて、ロシアのプーチン大統領は、日本時間の13日午前6時まで32時間の停戦を宣言し、ウクライナ側も応じるとしていました。

しかし、ウクライナ軍は12日、ロシアの無人機攻撃など、2200件を超える停戦違反があったとSNSに投稿した一方、ロイター通信によりますと、ロシア西部クルスク州の知事は、給油所がウクライナの無人機攻撃を受け、子どもを含む3人がけがをしたとしています。

キーウの市民からは、停戦の実効性を疑問視する声が上がっています。

修道院を訪れた市民は「この停戦を信じていない。ロシアに準備する時間を与えているだけで、偽りの停戦だ」と話し、別の市民は「復活祭を祝えてほっとしているが、ロシアは信用できない」と話していました。
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10015097811000